~コトツナギ~

”ヒト”と”コト”をつなぐ

日本工芸/伝統文化にふれることはしばしば敷居が高いと言われる。
どこに問い合わせたらよいのだろうか、何が学べるのだろうか、興味がないわけではないが最初の取っ掛かりが難しい、、、。


そんな方々に対して
日本工芸/伝統文化に触れる機会を創出する。
ときに企業研修として、ときにフランクな体験として、ときにアイデアを得るための勉強として、、、


そこには現場でしか感じられない”空気感”がある。
日本の伝統、現代に今もなお残り続ける古き良きから学べる考え方はとても多いと感じる。


本物に触れ・五感で感じ・日常に活かす。

日本工芸/伝統文化 × 〇〇 企画

企業研修

日本文化に触れる×仕事に通ずるヒントを学ぶ企業研修を企画・運営。
日本文化はなんとなく良い、仕事に活きるどんな姿勢が学べるのか、漠然とあるイメージの中、日本文化に触れた研修をしてみたい・何が学べどの先がベストなのか、、そんな思いを持つ企業/団体様の学びたいことや予算に合わせて研修先から内容までも策定いたします。

【例)研修テーマ】

・200人以上の弟子を育てあげた盆栽界の巨匠
『盆栽師・小林國雄氏』に学ぶ”育てる”ということ


・”イマ”に心を置く~茶道から仕事に通ずる”道”~
名だたる経営者がマインドフルネスを取り入れた理由


※ご要望に合わせカスタマイズいたします

体験・教室

『まずは気軽に体験してみたい』から『定期的にしっかり学んでいきたい』までを準備。
「伝統文化ってなんか敷居高い、でも体験はしてみたいんだよなぁ」、そんなニーズに応えます。気軽に触れられる一方で、内容は本物の濃い体験をご用意しています。
個人の方も団体様も大歓迎です。

【例)体験】

・茶道体験
 ┗3千円~(希望場所により変動)
・会津型紙制作体験
 ┗2千円~
・金箔工芸体験
・織物体験
・舞妓さん遊び体験(京都限定)


※上記以外もご相談にのれます

【例)教室】

・茶道教室
 ┗1万円(2回/月)
・けん玉教室
 ┗5百円(1回)
・着付け教室
 ┗3千円(1回)/1万5千円(6回)

視察・見学

日本工芸/伝統文化にまつわる施設やイベントを訪れ、見て・触れて・感じて五感で現場のリアルから学べる企画。
依頼に合わせての開催もあれば、興味のある方々での開催(不定期)もあるので、一人で行くのは心細いという方もみんなで一緒に学び合えます。
こんなところに行ってみたい・企画に乗っかってみたい、大歓迎です。

【例)視察・見学】

・地方活性施設(静岡県静岡市)
  ~匠宿・クラフトバレー~
・地域活性イベント(長野県上田市)
  ~キモノマルシェ~
・美術館運営(東京都江戸川区)
  ~春花園BONSAI美術館~

ケース【企業研修】

盆栽界の巨匠・小林國雄親方に学ぶ
”育てる”ということ

アサヒ飲料 マーケティング部 様

【研修後記】
28歳から独学で盆栽を学び、盆栽界の最高賞(内閣総理大臣賞)を4度受賞、お弟子さんも国籍多数200人以上を育て上げる。
「人より始めたのが遅かったからその分働いた」
今でも朝4時に起き目覚めてから書道、その後の仕事は15時間行うほど”夢中”に生き、「仕事は今が一番楽しい」そうおっしゃる親方である。
〝盆栽は時間芸術〟であり「命の尊厳が感じられることが盆栽の魅力」だと語る。そんな人と盆栽に向き合う小林親方好きな言葉があるという。『人を知らずして道は拓けず』その真髄を伺ってきた研修であった。

茶道から仕事に通ずる”道”
イマに心を置く

IT企業スタートアップ経営者と従業員 様

【アンケート】
茶道を通じて、モノへの見方・関わり方、「無/空/余白」について、学ぶ機会をいただきました。
誠にありがとうございました。
個々の想像の自由さを出すために無を主役とする、自由に書ける余白に、有を生み出す、そして、
空間を通じた他の関係者とのコミュニケーションのため「無」とする。
ここは非常に考えさせられました。
自分の事業開発における顧客とのコミュニケーション、組織と社員との対話、商談や研究テーマの発案などにも関連性を感じ、気づきとリンクしました。

ケース【制作体験】

小岩井紬工房(長野県上田市)

上田紬の織り体験

【工房の雰囲気】
上田紬は分業制を取っておらず、糸の染色からデザイン設計、織りまで、ほとんどの工程を一貫して一人で行うのが特徴となっている。最盛期には60件ほどあった工房も現在はわずか4件のみ。その1件である小岩井紬工房さんが大切にしていること。
”地のモノを使いその土地に対しての感謝を還元していくこと”である。長野の特産であるりんごの木の樹皮を用いて糸を染め上げる染め技法である〝りんご染め〟。りんご農家さんとの共存が必須で、地元を大切にする心が表れている。
また、織機も特徴的であり明治時代から代々受け継がれている木製のものを直しながら使っている。
花瓶式やストール・自分で色や配列をデザインした小物なども製作可能。

お茶染めWashizu(静岡県静岡市)

お茶染めの抜染ワークショップ

【制作体験の自由度が楽しさを増幅させる】
お茶染めの染め方法は”抜染”という方法を用いる。文様の描き方は2種類。①数十種類ある型の中から好きな型を選び、型通りに文様を描く/②手書きで自由に好きな模様を描くこともできる。①と②を組み合わせることもでき、その幅は無限大である。Washizuさんのもとでしかできないお茶染め×オリジナルデザインで旅の思い出がつくれる。
お茶染めと聞くと「緑になるの?」といわれることがしばしばある。しかし実際は(染める回数により濃さは変わるが)茶色になる。文様を描いたところはオレンジ色になるという具合である。
制作体験時はオレンジにはならない。届くとびっくり「可愛いのかができた!」お気に入りになること間違いなし。

ケース【視察・見学】

匠宿(静岡県静岡市)

お茶染めWashizuさんの工房と作業風景

【究極のエコ地域循環を生み出す
どこまでも価値をつけ続けるものづくり!】
製造工程で出る商品にならない部分の茶葉を染料として使用。煮出した後の茶殻は堆肥として加工し畑へ。染料として煮出した後の茶殻は堆肥へ加工し、畑へと循環させていく。匠宿施設内にあるビール工場「静岡醸造」のモルト粕と合わせて茶殻を堆肥にもしている。
耕作放棄地や植替えの時期を迎えた茶畑のお茶の木をオブジェとして流通させていく試みをはじめ、飲用以外の付加価値を与える活動を進めている。

~お茶染めWashizuのHPより~

れんが染織工房(福島県喜多方市)

会津型染を復活させた工房にて

【まぼろしの会津型を蘇らせた工房!】
江戸時代末期から昭和初期にかけて喜多方で生産されていた「会津型」。着物の柄を染める型紙として東北地方で広く流通していた。しかし洋服の普及により会津型の製作は終了してしまう。一度はすたれ途絶えた会津型が約50年の時を経て復活。蔵に眠る大量の会津型が1984年に発見され、喜多方の文化を発信しようという動きが活発化。現在は会津型研究会を中心に、会津型の再現や、会津型を利用した小物づくり、型彫り体験などが行われている。当時の繊細な型紙も見ることができる。

~ふくしまほんものの旅~

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